2011年11月07日

●かみしりとり●【し】新・星物語

じわじわつなげていきます!【かみしりとり】
五感紙からつづくのは、新・星物語です。

なんてファンシーな名前!
わたしが紙屋さんになってまだ数ヶ月、とある部署で職場体験をしている時に
名前を聞いたのがはじめての出会いでした、こちらの紙。
どんな紙なんだろう…
わくわくして見本帳をめくると…

名前の通りだ!!
やさしい風合いの手触り紙の表裏面には、
銀色の小さな粒が散りばめられています。
パステルカラーというか、比較的薄い色味もあるのだけど、
わたしが好きなのはインディゴやカリブといった濃いめの色。
銀色の粒たちがよく映えて、まさに夜空に輝く星…
という雰囲気がたまりません。
sihosi.JPG

どんな使い方が素敵だろう。
誕生日や結婚のお祝いのカードといった、ちょっと華やかな場面にあうかもしれません。
紙を使ってどんなものをつくろうか。何に使ってみようか。
あれこれ考えてみるのも楽しいですよね。
迷った時は、是非べにこがせっせと作っているオリジナルテンプレートを使ってみてください!

つづくは、新・星物語の【り】!
なにがでるかな♪なにがでるかな♪♪

ちぃこ○△○**
posted by kamihiroba at 11:28| かみしりとり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

●かみしりとり●【こ】五感紙

こんにちはーべにこです:)
今日も『かみしりとり』ますよー!

前回の【クロマティコFS】からつづいて、
今日は五感紙

五感と言えば
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五つ。

五感で感じる紙…! なんだかすごく壮大な感じ…!?
どきどきしながら見本帳を見てみると、なんだかとっても素朴な感じ。

gokan2.jpg


見た目は凹凸がざっくりと入ってる。
なでてみると凹凸がこすれる音…でも案外つるりとした表面。
嗅いでみると…うーん。見本帳をしまっていた棚のにおい!笑
味は…まだチャレンジできず…。

五感をフルに使って紙を楽しんでほしい。
そんな思いから付けられた名前なんでしょうか。
確かに素朴なんだけど、その素朴さが味わい深い紙です。

色によってはカードにも使えそうな厚めのラインナップもあるので、
名刺なんかどうでしょう!
五感で味わってもらう名刺…ちょっと新しいかも…!?
(くれぐれも食べられない様に注意ですね)

よりざっくりした凹凸の粗目と、細かい凹凸の細目の二種。
粗目はなんと38色も! 鮮やかな色から渋めの色もあって、ここでも目で楽しめます。
細目はちょっと淡い、粋な感じの色…
わたしは自分で言うのもなんですが好みがだいぶ渋いので…緑としら茶がおすすめです!

gokan.jpg


地味すぎるチョイス…!?
いやいや、直感も大切ですよ。(第六感!?)

お次は【五感紙】の【し】!
おったのしみにー
posted by kamihiroba at 12:00| かみしりとり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

●かみしりとり●【ク】クロマティコFS

じわじわ続く【かみしりとり】
どうも、べにこです。

突然ですが。
"透けている紙"にどーにも弱い私。
透けている紙を見ると、どきどき…
これは…恋…!?


馬鹿なはなしは置いておいて!
【コボック】の【ク】から続いて、
今日は【クロマティコ-FS】!
特徴はこの!いろ!イロ!IRO!!です!!


kuromatico.jpg


こんなにたくさん色がある透ける紙は珍しいのでは?
鮮やかな色味で、光に透けるとすごくキレイなのです…


こういう風に赤や緑が透けて、重なっている部分の色が濃くなる感じ…
中学校で習った光の三原色の図を思い出します。
美術で習った時すごくおもしろいなーって。
厳密に言ってしまうと、あれとはちょっと違うのですが…
(光は色を重ねると白くなるのです。)

ちなみに。
クロマティコ-FSには""もあるのです…
しかも…写真を見て頂くと分かるように、光に透かしても…透けない!!!
他の色たちは透けるのに!
でも触ってみると確かいクロマティコの感触…パキッとしたトレーシングの感じ…
透けずともクロマティコなのです。
そんなとこもおもしろいなーこいつ。どきどき…
これは……!?!?


つぎは〜…【こ】!
posted by kamihiroba at 10:13| かみしりとり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

●かみしりとり●【こ】コボック

絶賛しりとり中!
今日のかみしりとりは、【フラスコ】からの【こ】!
【コボック】です。

『かわった名前だなー』
というのが第一印象。

展示会で大判のポスターに使われていて。
木の絵が描いてあって。
紙自体が木の肌みたいだな―。
おもしろいなー。
coboc.jpg

『この紙コボックっていう名前なんですけど、
  古い木、古木からきているんですよ。』

!!!!!
そうだったんですか!!
なんともまあ、しっくりくるネーミング。
私が気付くのが遅いだけということもありますが…。
厚さは3種類ありますが、私が一番好きな、一番薄いものは透け感もあり、
まさに木の肌そのものの風合い。
ラッピングなどにも渋くて素敵じゃないでしょうか。

紙の名前や風合いに込められた意味。
もっと知りたいな…と思います!
次は【コボック】の…【く】!!

ちぃこ○△○**
posted by kamihiroba at 11:01| かみしりとり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

●かみしりとり●【ふ】フラスコ

べにこに続いて、【ドリープ】からの【ふ】!
【フラスコ】のご紹介です。
なんとも涼しげな紙!

和紙をつくる技法のひとつに、"落水"といって、
漉く際に粘材を多量に入れて、
地紙がまだ湿っているときに、水を噴霧状に落として穴をあける技法がありますが、
風合いが似ているような。

【フラスコ】は、雨垂れが波紋を作る水面が表現されている紙。
若干の凸凹感と、雨垂れの穴の感じが特徴的です。
fura.jpg

一筆箋に使うのも、趣きがあって素敵ではないでしょうか。

次は【フラスコ】の…【こ】!
posted by kamihiroba at 11:08| かみしりとり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする