2013年08月15日

月からうまれた紙

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平和紙業さんから発売されたかぐやは、
月面のクレーターをモチーフにした、不思議な存在感の紙。

昨年話題になった皆既日食。
だれもが空を見上げて笑顔になったあの日に着想を得てうまれた紙なのだとか。

遠い月にいろんな思いをはせて。
かぐやはそれぞれの色に月に関連した名前がつけられています。

いざよい、三日月、上弦、下弦、十三夜、有明、満月、たちまち、ねまち、新月。

中には聞いた事のない名前も!

わたしがいちばん好きなのはグレー系の『たちまち』なのですが、
これは夏の盛りの8月頃の月をさす言葉だそうです。
正しくは「立待月」と言って、日没後に立って待っているうちにもう月が昇る
夏特有の月を指した言葉のようです。
つくづく日本語ってすてき・・・


他の紙にはないこのモチーフ。
手にした瞬間感じる、なんとも言えない不思議な触感が一番の特長ではないでしょうか。

ぱらりと開いた本の見返し。
夏の思い出をつめこんだメッセージカード。
触れた瞬間に、はっと気を惹く名刺。
不思議で、忘れなれない雰囲気ながら様々な用途に生きる紙なのでは?

空がいつもより済んで見える夏の夜。
夏休みで旅に出られる方も多い季節ですし
いつもと違う場所から月を見上げながら
夏の思いでをかぐやに書き残してみてはいかがでしょうか?

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残念ながら月の見えない夜…かぐやで月見!


posted by kamihiroba at 18:22| かみじてん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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