2011年10月03日

どこかであったこと…あります?

紙の種類は本当にさまざま。
生産をやめてしまう紙がある一方で、色数などのラインナップが増える紙があって。
どれだけ紙が大好きでも(気持ち悪い)、
全ての紙と出会う事はそうそうたやすいことではないのです。

そんななかで、誰もが一度は目にした事があるはず!?
という紙がこちら!
re66.jpg

…見たこと…
あり…ます…か…?
学校教材や文集の表紙などに使われる事も多く、
言われてみれば、わたしの保育園の文集の表紙がこの紙でした!
名前は知らなくても、この柄見たことある…
その名もレザック66
といいます。

実はレザックと名のつく紙は沢山あって、
今回と次回の2回に分けてお伝えしたいなと思います。
全て、名前には数字が入っていまして、
何かというとこれ、発売された年なのです。
1966年に発売されたから【66】とついています。
長いこと愛され続けている紙なのですね。
以前からご紹介している紙のかけらたちも、
レザック66、また以前ご紹介した紀州の色上質との遭遇率が一番高いのです。
それだけ使われているという証拠でもあります。

そして、先程も書きましたが、レザックシリーズはどれも個性的。
1975年発売のレザック75は、
紙を折ってしわや折り筋をつけたような模様が特徴的。
私の第一印象は"不思議な紙"。
ぱっと見、しっかりと模様というか、しわや折り筋の様な柄がついているので
触るとさぞかし凸凹しているだろう…と思ったのですが、
そこまででもない。
(あくまで個人の感じ方次第なので、参考にしていただけたら…)
なんだか面白い使い方ができそうな気がいたします。
re75.jpg

そしてお次は…

次回に続きます!!

ちぃこ○△○**


posted by kamihiroba at 11:51| かみじてん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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