2011年08月09日

*製本の現場に潜入!*中綴じって??

おはようございます。
ちぃこです。
今日も元気に(?)製本現場に潜入!
いってみましょー!!
という事で、本日はBの中綴じの工程をご紹介。
seiho3.jpg

丁合いの仕方が、前回ご紹介した並製製本と大きく違います。
中綴じも、折丁をページ順に重ねて丁合いをするのですが、
見開きの状態でどんどん重ねていくんです。
最後に表紙も重ねて、針金などで綴じ、三方を断裁すれば完成!
接着剤を使用していないので、乾燥時間も要らず
短時間で完成できるのも特徴のひとつでしょうか。

注意したいのは、表紙も含めてどんどん重ねていく方法なので、
表紙と内側のページで、余白などのサイズが若干違ってくること。
仕上げの三方断裁もあるので、よーく考えてデザインする必要があります。
seiho8.jpg

という事で、製本現場に潜入!と題して3回にわたってお届けしてまいりましたが、
専門的な知識が必要になる部分も多く、
まだまだ分かりやすくお伝えするには程遠く…
すみません…
次回は、これまで出てきた、【専門用語の解説】などをお届けいたします。
古宮製本様、貴重な見学、取材の機会を本当に有難うございました!

ちぃこ○△○**


posted by kamihiroba at 10:54| かみあそび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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