2011年08月01日

*製本の現場に潜入!*主な製本加工

べにこが印刷の現場に潜入!ということで、
色々と印刷の仕組みをご紹介したり、
活版印刷にスポットを当ててご紹介したり。
印刷も、紙と同じように沢山の種類があるので、
そちらは順次ご紹介していきたい!と思っておりますが…。

そしてそして。
印刷した後に行われる工程、それが製本工程です!
(チラシなどの1枚=ペラのもの以外)
書店で売っている本や雑誌は勿論、
パンフレットやカタログ、手帳、ノート、メモ帳などなど
紙を束ねた製品は沢山あります。
そしてそれらは全て、何らかの製本加工を経て皆さんのお手元に届いています。
なので、その種類や工程も本当に様々!
沢山ある工程の中から、特に身近な3つの製本工程をピックアップ!
@上製:
ハードカバーとも呼ばれる事があるように、
表紙に厚く固い芯紙が入った書籍を指します。
表紙が、中身を守る為に中身より大きく、
必ず見返しがあります。
コストはかかるけど、頑丈!
seiho1.jpg

A並製:無線綴じ、あじろ綴じの2種。
上製本の強固な表紙と違い、
柔らかい紙が表紙の、ソフトカバーとも呼ばれる形式。
表紙と中身は同じ大きさ。
新書、文庫、コミック本など比較的価格の安い出版物に多い。
seiho2.jpg

B中綴じ:3つの中では一番スピーディー!?
会社案内などの比較的薄いものから、
週刊漫画雑誌のように厚いものまで対応可能。
本の真ん中のページを針金で綴じる方法。
seiho3.jpg

こちらが全て、というわけではありませんが、
比較的メジャーな製本加工ではないかなと思います。
勿論周りを見回してみても、
本当に色々な種類がありますので、それはまたおいおい。
次回はさらに詳しくご紹介していきまーす!

ちぃこ○△○**


posted by kamihiroba at 10:04| かみあそび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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